一里山(芋焼酎)


取扱店舗


景品詳細


「みんなの氣力(きぢから)」のラベルは、当時、多摩美術大学の学生であった間野由里衣さんに、横浜のサツマイモが、夢いっぱいに鹿児島に旅立っていくところをイメージして、書いて頂きました。
 「氣力」と「一里山」の文字は一番の同志で、芋を育て書道家でもあった故・萩野則之氏が書いて下さいました。みんなの氣の力が沢山詰まったラベルです。

■横浜焼酎
 横浜市旭区の農家さんの畑で採れたサツマイモを、鹿児島の錦灘酒造さんで無濾過の芋焼酎に仕上げて頂きました。約1年間、瓶つぼで熟成させて、優しい甘さと深いコクとまろやかさの絶品となりました。

■無濾過の芋焼酎
 サツマイモの出来は毎年一定ではないので、味を変えることの出来ない芋焼酎は、細かなフィルターで芋のうまみを削ぎ落として味を一定に保ちます。
 横浜焼酎は、フィルターを通さずに無濾過で芋のうまみもビン詰めしています。サツマイモも混ぜ芋するので、その年毎に他にはない味わい深い芋焼酎となります。

■横浜市旭区の農家さんの繋ぐ薩摩芋
 サツマイモは他のF1作物と違って、収穫した芋を種芋にして、何年もの間地元の農家さんで繋いでいます。横浜焼酎で使用している、黄金金時、やまかわ紫は横浜市旭区の農家さんが繋いできた大変美味なサツマイモです。

■製造元:錦灘酒造 
 横浜焼酎の美味しさは、錦灘酒造の山元会長、山元社長との出会いが全てです。
錦灘酒造さんは河内菌白麹発見者の直系の蔵元で、横浜焼酎のために素晴らしい白麹をチョイスして下さいました。錦灘酒造さんは2009年のIWSCにて「THE IWSCトロフィー」を受賞して日本で一番になりました。全国で5社しかない麹屋さんとしての、こだわりの焼酎を作っている蔵元さんです。出会えたことに大変感謝しています。 

■願い
 農業の氣力、みんなの元氣になること。

交換数の目安


★★★★
(1パチ換算 約2500玉~約3500玉前後ぐらい)


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